ライフサイクルと生命保険見直し

 

ライフサイクルと生命保険見直しについて

人生には様々なイベントがあります。子供の出産・子供の就学・自身の退職・子供の独立・マイホーム購入など…生命保険を見直す上ではこれらのライフサイクルにそって生命保険に対して必要な保険金額や積立などを行っていく必要があります。ここでは、ライフサイクルと生命保険の見直しについてわかりやすく解説していきます。

 

ライフサイクル別の生命保険金の増減目安

生命保険は必要な時期に必要な保障を設定できるのが最もベストな保険設計であるといえるでしょう。例えば、子供がまだ小さいうちは子供に対する学費や生活費が必要になりますので、大きな保障が必要になるでしょうが、子供が独立すればその後の保障は不要ですので、保障額を小さくすることができます。まずは、様々なライフサイクルによる必要な保障額の変化について考えていきましょう。
それぞれのライフステージにおける生命保険見直しのチェックポイントについては「ライフステージ別生命保険見直しのポイント」をご参照下さい。

 

ライフサイクルに応じたリスク管理表を作ろう

上記で示したようにライフサイクルに応じて必要となる生命保険金の金額は変わってきます。そこで今後のライフサイクルに応じた生命保険見直しを図る上では年齢に応じたライフサイクル表を作成することをおすすめします。

  本人(30歳) 配偶者(28歳) 子供1(3歳) 子供2(1歳)
0-10年後 30-40歳
住宅購入(35)
28-38歳 3-13歳
小学校入学(6)
中学入学(12)
1-11歳
小学校入学(6)
11-20年後 41-50歳 38-48歳 14-23歳
高校入学(15)
大学入学(18)
就職(22)
12-21歳
中学入学(12)
高校入学(15)
就職(18)
21-30年後

51-60歳
定年(60)
再雇用(60)

49-58歳
独立
31-40年後 61-70歳
年金(65)
住宅ローン完済(65)
 

例えば、上記のように自分の大きなスケジュールを記載していきます。するとどの年代にどのようなイベントがあるのかが理解できます。例えば、21-30年後の自分が51-60歳のライフステージでは、自分の子供は全て独立していますので、この段階で必要な生命保険の保険金はかなりすくなくすることができます。
また、最初のステージにおいて35歳で住宅購入を考えていますが、この段階で家という資産を手に入れることができますので、生命保険金を減らすことも検討できるでしょう。

このほか、ここでは記載していませんが本人に独立や転職の意向がある場合や奥さんが働いている場合などはさらに細かい予定をプランニングしていくことが大切だと思います。

 

生命保険無料見直し・相談サービスを活用しよう

生命保険の見直しには無料でできる相談サービスを活用しましょう。保険ショップ、FPの上手な活用法は「保険ショップやFP相談を上手に活用しよう」をご覧ください。