契約者が払い込むお金

保険料とは

保険料は、契約者が保険会社へ払い込むお金です。保険会社から受け取る保険金・給付金とは反対向きのお金で、毎回の金額だけでなく払込回数と払込期間も確認します。

保険料(ほけんりょう)は、生命保険協会の用語解説では保険契約者が保険会社に支払うお金です。一方、保険金・給付金は、契約の支払条件を満たしたときに受取人が受け取るお金です。月額保険料だけでは、保障が必要な期間にいくら払うかは分かりません。

保険料を比べるときに見る3つの数字

保険証券・設計書の保険料欄
確認する欄読み方
1回の保険料と払込回数月払、半年払、年払などで1回の金額が違う。比較する際は同じ期間の負担額に直す。
払込期間何歳・いつまで支払うか。保障が続く保険期間と同じとは限らない。
将来の変更条件更新型なら更新後の保険料、特約があるならその払込条件を別に確認する。

生命保険文化センターの払込方法では、払込回数や経路を区別しています。年払が利用できるか、月払と比べていくら変わるかは商品・契約条件で確かめてください。

「貯蓄部分」がどの保険にもあるわけではない

保険料の計算には将来の保険金支払いの見込みや事業費などが使われますが、すべての契約に解約返戻金や満期金があるわけではありません。保険料の計算に使う予定率と、実際に受け取れる金額は別です。内訳を詳しく知りたい場合は保険料の決まり方を、負担が重い場合は保険料を下げる手順を確認してください。

次に、保険証券で払込回数・払込満了日・更新日を書き出し、同じ保障条件で年間負担額を比べましょう。解約や乗換えを考える前に、現在の保障がいつまで続くかも契約先に確認してください。