保障はいつまで続くか

保険期間とは

保険期間は契約で保障される期間です。保険料を払い終える日とは別なので、証券では「保障の満了」と「払込の満了」を分けて確認します。

保険期間(ほけんきかん)は、生命保険協会の用語解説で、保険で保障される期間と説明されています。ただし、保険期間内の出来事なら必ず支払われるという意味ではありません。給付の対象や免責は契約の約款で確認します。

保険期間と保険料払込期間は違う

保障と保険料を払う期間の例
契約の例保障が続く期間保険料を払う期間
10年の定期型10年間。満了後の更新は契約条件次第。10年間など。契約ごとに確認。
60歳払込満了の終身型契約が有効なら一生涯。60歳まで。払込後も保障は続く。

生命保険文化センターの契約手引は、定期型では両期間が同じことが多く、終身型には有期払と終身払があると説明しています。上の表は仕組みの例であり、実際の終了日は保険証券・約款で確かめてください。

証券で確認する順番

  1. 保障の始まり:申込日と責任開始時期は同じとは限りません。契約先が保障を開始した日を確かめます。
  2. 保障の終わり:主契約と特約それぞれの保険期間満了日、または終身かを確認します。
  3. 払込と更新:保険料の払込満了日と、更新型なら更新日・更新できる年齢・更新後の保険料を確認します。

途中で解約したり、保険料の未払いによって契約が失効したりすれば、証券に書かれた満了日まで保障が続くとは限りません。更新できる商品でも、年齢上限や更新後の保険料は契約ごとに異なります。満了通知を受けたら、継続の可否と条件を契約先へ確認しましょう。