個人年金保険のしくみ

 

個人年金保険のしくみについて

個人年金保険は生存保険と呼ばれるタイプの保険で、一定期間まで生存していた場合満期による一時金または以後の年金が支給されるといったタイプの保険です。内容自体は養老保険とほぼおなじしくみとなっていますが、死亡保険金が存在せず(すくなく)、変額年金タイプや外貨建てなど投資的意味合いが強い保険も多いのが特徴です。

 

基本的な枠組みは保険料の積立による老後に対する備え

個人年金保険の基本的なしくみとしては、「養老保険」から満期前の死亡保険金による保険金給付が無い保険と考えるとわかりやすいです。

養老保険の場合、例えば30歳で契約し満期を60歳とした場合、仮に45歳で死亡した場合であっても満期保険金と同額の死亡保険金が給付されますが、個人年金保険の場合はこれまでに支払った保険料の合計額に利息等の運用成果を加えた額が支給されることになります。この点が養老保険と異なります。

つまり、個人年金保険は死亡保険が付加されていない養老保険と考えるとわかりやすいかもしれません。なお、個人年金保険の中には死亡保障を付けているケースもありますが、死亡保険金=満期保険金までの高額に設定されるケースはほとんどありません。

 

個人年金保険の保険金受け取り方法

個人年金保険においては、保険金の受け取り方式は「一括型」か「年金型」かを選択することができるものがあります。一括型は養老保険と同じように満期保険金として一括でお金を受け取る方式で、年金型の場合は毎月一定額を貰い続けるというものです。

また、年金方式の場合、最低支払年数が決まっているものや、最長支払期間が決まっているもの、逆に生存している限りは年金が給付され続けるものなど様々な種類があります。

 

さらに、年金保険は前述の通り投資性が高いものもあります。支払った金額に応じて給付される金額が最初から決まっている年金保険を「定額年金」、投資運用成果などにより給付額が変動するものを「変額年金」というように呼びます。

より詳しい個人年金の種類、特徴については次の「個人年金の種類と特徴」をご覧ください。

 

 

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